「CUBE」のヴィンチェンゾ・ナタリ監督が「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロや「マトリックス」のジョエル・シルヴァーを製作総指揮に迎えて作り上げたSFサスペンス。
ある科学者の夫婦が禁じられた実験、人間と動物の遺伝子組み換えを行って誕生させた“新生命体“。その行方を観る者の度肝を抜く強烈なビジュアル世界で描き出されています。夫婦役を『プレデターズ』のエイドリアン・ブロディ、『死ぬまでにしたい10のこと』のサラ・ポーリーが務めます。
| 原題 | SPLICE |
|---|---|
| 製作年 | 2010年 |
| 製作国 | カナダ=フランス=アメリカ |
| 配給 | クロックワークス |
| 上映時間 | 104分 |
科学者であるクライブ(エイドリアン・ブロディ)とエルザ(サラ・ポーリー)夫婦の2人は法と倫理を無視して禁断の領域に踏み込み、人間と動物のDNAを配合し、新種の生命体を創造するという実験を行う。実験は成功し、新生命体が誕生する。
クライヴとエルザはその生命体にドレンという名前をつけ、誰にもこのことが知られないよう、秘密裏に育てていく。ドレン(デルフィーヌ・シャネアック)は、急速に美しい女性に成長する。
しかし彼女の成長は止まらず、2人の想像をはるかに凌ぐ、得体の知れないモンスターへと変貌を遂げる。クライヴとエルザはドレンを抹殺しようと考えるが、反対に彼女の恐ろしい目的に巻き込まれていく――
| 監督 | ヴィンチェンゾ・ナタリ |
|---|---|
| 製作総指揮 | ギレルモ・デル・トロ 、 フランク・コロー 、 スーザン・モントフォード 、 ドン・マーフィー |
| 脚本 | ヴィンチェンゾ・ナタリ 、 アントワネット・テリー・ブライアント 、 ダグ・テイラー |
| 原案 | ヴィンチェンゾ・ナタリ 、 アントワネット・テリー・ブライアント |
| 撮影 | 永田鉄男 |
| 音楽 | シリル・オーフォール |
| 編集 | ミシェル・コンロイ |
| クライヴ・ニコリ | エイドリアン・ブロディ |
|---|---|
| エルサ・カスト | サラ・ポーリー |
| ドレン | デルフィーヌ・シャネアック |
| ジョアン | シモーナ・メカネスキュ |
| ウィリアム・バーロウ | デイヴィッド・ヒューレット |
| ギャビン・ニコリ | ブランドン・マクギボン |
| ドレン(子供) | アビゲイル・チュ |
ヴィンチェンゾ・ナタリ(Vincenzo Natali、1969年1月6日 - )は、カナダの映画監督・脚本家。アメリカ合衆国ミシガン州デトロイト出身。アニメーション・スタジオで働く傍ら、短編映画を製作していた。
彼の作品によく顔を出している俳優のデヴィッド・ヒューレットは、高校時代の同級生である。